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紙管(印籠)

紙管(印籠)
紙管(印籠) 紙管(印籠) 紙管(印籠)

紙管のなかで身(下)の部分が二重になっており、かぶせた時に蓋(上)の部分とピッタリと合うタイプを印籠と呼びます。紙管の中ではかぶせよりも印籠タイプの方が多く見かけられます。

紙管の名称に関する説明はこちら

商品特性

紙管(印籠)グラフ

《コスト: 3.0
身の部分が印籠のため二重になっているのでかぶせよりはコストがかかります。
《量産性: 3.0
量産は可能ですが大量生産によって単価の低下はあまり見込めません。
《陳列性: 3.0
他の紙管と同じように陳列は可能ですが、縦に陳列するのには向いていません。
《強 度: 1.5
紙管なので強度はあまりありませんが、身が二重になっているのでかぶせよりも強度はあります。
《美粧性: 2.0
印籠型はかぶせのように蓋の部分の長さを変えるなどできないため、美粧性は欠きます。

指標説明

箱の種類

オプション加工

  • ジッパー

    ジッパー

    ジッパーから開封できるようにします。

  • 仕切り

    仕切り

    商品を詰めるために使います。

  • 窓貼り

    窓貼り

    中身が見えるように窓を作ります。

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